(空のおもしろさを追及!)
|
(どう伝えるかの研究!)
|
|
|
|
(他分野との連携!)
|
(勉強したことを形に残す!)
|
身近な空を毎日、屋上から観測する
特定地域の気象現象を目的にプロジェクト型観測を行う
観測した気象現象の原因を追求する
10年毎に「神奈川のお天気」(一般向けの本)を気象研メンバーで出版を目的とする
|
子どもに天気の仕組みや面白さを伝える技術を磨く 気象・防災教育カリキュラムの作成する
気象教材の開発を行う
|
環境、社会、経済、歴史、文学、スポーツ、健康等、他領域の変動との関連を明らかにする
気象の生活・他分野に対する影響力・重要性を示す
|
気象学を勉強した時間を形に残す
予報士獲得のために集中的な勉強や環境
資格取得に必要な知識を教える講義「地学特講II」を何度でも受講できる
予報士資格を持ち、学校の「気象・防災相談役」となる
|
---|