気象研究室の4つのコンセプト
 

そらの科学
(空のおもしろさを追及!)
気象教育の開発
(どう伝えるかの研究!)
気象と他領域の関連
(他分野との連携!)
気象予報士資格の取得
(勉強したことを形に残す!)



そらの科学
  • 身近な空を毎日、屋上から観測する
  • 特定地域の気象現象を目的にプロジェクト型観測を行う
  • 観測した気象現象の原因を追求する
  • 10年毎に「神奈川のお天気」(一般向けの本)を気象研メンバーで出版を目的とする 






  • 気象教育の開発
  • 子どもに天気の仕組みや面白さを伝える技術を磨く               
  • 気象・防災教育カリキュラムの作成する
  • 気象教材の開発を行う




  • 気象と他領域の関連
  • 環境、社会、経済、歴史、文学、スポーツ、健康等、他領域の変動との関連を明らかにする
  • 気象の生活・他分野に対する影響力・重要性を示す 






  • 気象予報士の養成


  • 気象学を勉強した時間を形に残す
  • 予報士獲得のために集中的な勉強や環境
  • 資格取得に必要な知識を教える講義「地学特講II」を何度でも受講できる
  • 予報士資格を持ち、学校の「気象・防災相談役」となる