山)ありがとうございます。先生、研究室メンバー 共著者の方々、家族、。。たくさんの方々からの サポート無くしてはなかったことなので。。本当に感謝しています。
山)今のところは特に、当初は軽く冷やかされながら 祝福の声をいただきましたが、今は落ち着いています。 でも心なしか、皆からの眼に尊敬の念を感じますね。 僕は求めていないのですが。
山)はい。このような美しい時計と賞状をいただきました。 もう恐れ多くて仕方ありませんが、傷つけないよう 実家に送って保管しています。透明なのででたくさん指紋が ついてしまって、飾る飾れない状況です。
山)僕を囲うお祝いがあるのかと思いきや 意外と質素に祝福されています。 いや、ちゃんとご馳走してくださった方もいました。まあいいです。
山)こればっかりは周囲が決めたことなのでなんとも。。 ですが、周りからはちょいちょい「いつかとると思ってたよ」 と言われます。必然だったのでしょうか。
山)そうですね、名声は手に入れたので、あとは富と人望を 我が物にしたいです。将来のヴィジョンはある程度見えていますよ。
山)この間、ある研究会に参加し、ポスター発表をしましたが、 発表した博士課程のメンバー(僕を入れて5人)の中で唯一、受賞を逃しました。 これも心の何処かで奢っていた結果だと思います。 少しづつ心を入れ替え、着実に実力をつけていこうと考えています。