国内学会(第一著者がSORAメンバーのみ)

102	菱沼美咲，那須野智江，筆保弘徳，山田洋平，小玉知央，中野満寿男，2019年台風15号（Faxai）と環境場の関係，ムーンショット目標８公開シンポジウム，富士ソフトアキバプラザ，10/29-10/30，2023.(ポスター発表)

101	阿部未来, 筆保弘徳, 笹岡愛美, 台風減勢を目的とした実証実験の実施判断をする安全基準についての評価, ムーンショット目標8公開シンポジウム2023, 富士ソフトアキバプラザアキバホール, 10/29-10/30, 2023. (ポスター発表)

100	大橋明日香,菱沼美咲,筆保弘徳,乙部直人,松岡大祐,地形性β効果と温度逆転条件での回転水槽実験,日本気象学会2023年度秋季大会,オンライン,10/23-10/26,2023.(ポスター発表)

99	菱沼美咲，那須野智江，筆保弘徳，山田洋平，小玉知央，中野満寿男，2019年台風15号（Faxai）の強度と環境場の関係，日本気象学会2023年度秋季大会，仙台国際センター，10/23-10/26，2023.(口頭発表)

98	段 卓志, 鈴木和良，Milija Zupanski , 朴 昊澤, 筆保弘徳,領域気象モデルによるアラスカ 内陸部の 12 月極端降水の数値実験(2), 日本気象学会 2023 年度秋季大会, オンライ ン,10/26.(ポスター発表)

97	阿部未来, 筆保弘徳, 笹岡愛美, 台風減勢を目的としたseeding実証実験の実施判断をする安全基準についての評価, 日本気象学会2023年度秋季大会, 仙台国際センター, 10/23-10/26, 2023. (口頭発表)

96	細木隆史，筆保弘徳，清原康友，吉岡大秋，田中裕介，伊藤耕介，井上興治，高解像度数値シミュレーションを用いた海洋深層水放出による台風への影響，京都大学防災研究所共同研究集会，京都大学，9/13~9/14，2023．（口頭発表）

95	菱沼美咲，那須野智江，筆保弘徳，山田洋平，小玉知央，中野満寿男，2019年台風15号（Faxai）と環境場の関係，第19回台風研究会，京都大学，9/13-9/14，2023.(口頭発表)

94	Mirai Abe, Hironori Fudeyasu, Manami Sasaoka, Why did weather modification research in Japan and the United States rapidly decline in 1971? , Asia Oceania Geosciences Society 2023, Conference Venue-SUNTEC Singapore, 7/30-8/4, 2023. (口頭発表)

93	Hishinuma M., T. Nasuno, H. Fudeyasu, Y. Yamada, C. Kodama, M. Nakano, Relationship between Typhoon Faxai (2019) and environmental fields, MS 8 Cross-Project Workshop#1, The University of Tokyo, 7/10-7/11, 2023.(ポスター発表)

92	阿部未来, 筆保弘徳, 笹岡愛美, Review on typhoon control research in Japan and the United States, MS8プロジェクト横断ワークショップ, 本郷地区キャンパス, 7/11, 2023. (口頭発表)

91	段 卓志, 鈴木和良，Milija Zupanski , 朴 昊澤, �C 陸域課題 領域気象モデルによるアラス カ内陸部の12 月極端降水の数値実験 ~ダウンスケール vs 領域再解析~,第4 回ArCSII 全体会合,6/14.(ポスター)

90	Hishinuma M., T. Nasuno, H. Fudeyasu, Y. Yamada, C. Kodama, M. Nakano, Relationship between Typhoon Faxai (2019) and environmental fields, Japan Geoscience Union 2022（JpGU2022）, MAKUHARI MESSE , 5/21-5/26, 2023.(ポスター発表)

89	Hosogi T., H.Fudeyasu, Y.Kiyohara, H.Yoshioka, Y.Tanaka, K.Ito, K.Inoue, K.Takayama, K.Takeuchi, Impacts of decrease in sea surface temperature through the released deep sea water on Typhoon’s intensity, Japan Geoscience Union 2023 (JpGU2023) , Makuhari Messe, 5/21~5/26, 2023. (ポスター発表)

88	阿部未来, 筆保弘徳, 笹岡愛美, 台風制御を社会実装するための倫理的・法的・社会的課題, 日本地球惑星科学連合2023年大会, 幕張メッセ, 5/21-5/26, 2023. (口頭発表)

87	Mirai Abe, Hironori Fudeyasu, Manami Sasaoka, Why weather modification research in Japan and the United States had to rapidly decline in 1971?, 日本地球惑星科学連合2023年大会, 幕張メッセ, 5/21-5/26, 2023. (口頭発表

86	菱沼美咲，那須野智江，筆保弘徳，山田洋平，小玉知央，中野満寿男，2019年台風15号（Faxai）と環境場の関係，日本気象学会2023年度春季大会，オンライン，5/16-5/18，2023.(口頭発表)

85	段 卓志, 鈴木和良，Milija Zupanski , 朴 昊澤, 筆保弘徳,領域気象モデルによるアラスカ 内陸部の 12 月極端降水の数値実験, 日本気象学会2023 年度春季大会,オンライン,5/8.(ポ スター発表)

84	阿部未来, 筆保弘徳, 笹岡愛美, 日米における台風制御研究が衰退した原因の考察, 日本気象学会2023年度春季大会, オンライン, 5/16-5/18, 2023. (口頭発表)

83	細木隆史，筆保弘徳，清原康友，吉岡大秋，田中裕介，伊藤耕介，井上興治，高山勝己，竹内一浩，海洋深層水放出による海面温度低下の台風強度への影響，日本気象学会2023年春季大会，オンライン，5/16~5/18，2023．（ポスター発表）

82	菱沼美咲，那須野智江，筆保弘徳，山田洋平，小玉知央，中野満寿男，2019年台風15号（Faxai）と環境場の関係，中緯度大気海洋相互作用hotspot2研究集会，九州大学，3/8-3/10，2023.(口頭発表)

81	阿部未来，筆保弘徳，笹岡愛美，気象制御研究の倫理的・法的・社会的課題，日本気象学会2022年度秋季大会，北海道大学，10/24-10/27，2022.(口頭発表)

80	菱沼美咲，筆保弘徳，辻野智紀，伊藤耕介，乙部直人，松岡大祐，台風内部コアを模擬した回転水槽実験における波動の定量化，日本気象学会2022年度秋季大会，北海道大学，10/24-10/27，2022.(口頭発表)

79	阿部未来，筆保弘徳，笹岡愛美，気象制御実験におけるELSI課題，大槌シンポジウム2022集会気象パート，東京大学 大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター， 8/24-8/25，2022.(ポスター発表)

78	菱沼美咲，筆保弘徳，辻野智紀，伊藤耕介，乙部直人，松岡大祐，回転水槽を用いた台風内部構造の模擬実験，大槌シンポジウム2022集会気象パート，8/24-8/25，2022.(ポスター発表)

77	Hishinuma M., S. Tsujino, K. Ito, N. Otobe, D. Matsuoka, The analysis of the asymmetric inner-core structure in a typhoon using the experiments of a differentially-heated and β-effect rotating fluid annulus, Japan Geoscience Union 2022（JpGU2022）, online, 5/22-6/3, 2022.(ポスター発表)

76	菱沼美咲，筆保弘徳，辻野智紀，伊藤耕介，乙部直人，松岡大祐，回転水槽を用いた台風内部構造の再現実験，日本気象学会2022年度春季大会，オンライン，5/18-5/21，2022.(口頭発表)

75	菱沼美咲，辻野智紀，伊藤耕介，乙部直人，松岡大祐，回転水槽を用いた台風壁雲構造の再現実験，日本気象学会2022年度秋季大会, 三重大学, 12/2-12/8, 2021.(ポスター発表)

74	飯田康生，筆保弘徳，田中裕介，飯塚聡，宮本佳明, Faxai(2019)およびHagibis(2019)による海面水温低下の解析, 日本気象学会2022年度秋季大会, 三重大学, 12/2-12/8, 2021.(口頭発表)

73	飯田康生，筆保弘徳，田中裕介，飯塚聡，宮本佳明，Faxai(2019)およびHagibis(2019)による海面水温低下の解析，京都大学防災研究所共同研究集会 , オンライン, 9/16-17, 2021.(口頭発表)

72	鈴木壮太，筆保弘徳，高野洋雄・竹見哲也・清原康友・大滝寿一，台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた 日本の沿岸における高波リスクの算出，京都大学防災研究所共同研究集会 , オンライン, 9/16-17, 2021.(口頭発表)

71	稲垣滉，筆保弘徳，高解像度数値シミュレーションを用いた台風制御の考察，京都大学防災研究所共同研究集会 , オンライン, 9/16-17, 2021.(口頭発表)

70	菱沼美咲，辻野智紀，伊藤耕介，乙部直人，松岡大祐，回転水槽を用いた台風壁雲構造の再現実験，京都大学防災研究所共同研究集会 , オンライン, 9/16-17, 2021.(口頭発表)

69	Iida K., H. Fudeyasu, Y. Tanaka, S. Iizuka, Y. Miyamoto, Considering sea surface temperature change due to Typhoon Faxai(T1915) and Hagibis (T1919) using a high resolution ocean model and cooling parameter, International workshop for mid-latitude air-sea interaction, Online, June, 2021.（ポスター発表）

68	Iida K., H. Fudeyasu, Y. Tanaka, S. Iizuka, Y. Miyamoto. Oceanic environmental change due to Typhoon Faxai(T1915) and Hagibis(T1919), Japan Geoscience Union 2021（JpGU2021），onlin, June, 2021.

67	飯田康生，筆保弘徳，田中裕介，飯塚聡，宮本佳明，2019年台風15号(Faxai)と19号(Hagibis）による海洋変化，日本気象学会2021年度春季大会，オンライン，2021年5月.

66	大滝寿一・筆保弘徳・高野洋雄・山内隆介・飯田康生・竹見哲也・森信人・清原康友, 台風経路-高潮アンサンブルシミュレーションを用いた高潮リスクの算出, 日本気象学会2020年度秋季大会, オンライン, 10/26-10/30, 2020.(口頭発表)(10/30)

65	権田紗希・筆保弘徳・伊藤耕介・樋口篤志・堀之内武, 台風通過と海面上クロロフィルα 変化の統計解析出, 台風研究会2020「台風災害の実態解明と台風防災・減災に資する方策」 , オンライン, 9/17-18, 2020.(口頭発表)

64	大滝寿一・筆保弘徳・高野洋雄・山内隆介・飯田康生・竹見哲也・森信人・清原康友, 台風経路-高潮アンサンブルシミュレーションを用いた高潮リスクの算出, 台風研究会2020「台風災害の実態解明と台風防災・減災に資する方策」 , オンライン, 9/17-18, 2020.(口頭発表)

63	大滝寿一・筆保弘徳・高野洋雄・辻和希・山内隆介・竹見哲也・森信人・坪木和久・加藤雅也・清原康友： 風経路-高潮アンサンブルシミュレーションによる高潮ノモグラムの開発 , 日本気象学会2020年度春季大会, 開催中止.(予稿のみ発表)

62	大滝寿一・筆保弘徳・加藤涼雅・松岡大祐・吉田龍二： 深層学習を用いた回転水槽実験の波数解析, 日本気象学会2019年度秋季大会, 博多, 10/28-10/31, 2019.(口頭発表)

61	山内隆介・筆保弘徳・宮崎駿・山崎聖太・多嘉良朝恭・清原康友： 2018年台風21号を対象にした台風ノモグラムの検証, 日本気象学会2019年度春季大会, 博多, 5/15-5/18, 2019.(ポスター発表)

60	大滝寿一・金崎拓郎・筆保弘徳・加�P紘熙・松岡大祐・吉田龍二： 機械学習を用いた台風検出器の開発と精度検証（第３報）, 日本気象学会2019年度春季大会, 博多, 5/15-5/18, 2019.(ポスター発表)

59	加藤涼雅・松岡大祐・筆保弘徳・中野満寿男・加�P紘熙： 畳み込みニューラルネットワークを用いた台風発生における環境場の可視化, 日本気象学会2019年度春季大会, 博多, 5/15-5/18, 2019.(ポスター発表)

58	辻和希・筆保弘徳・高野洋雄・山内隆介・山崎聖太・竹見哲也・森信人・坪木和久・加藤雅也・吉野純・清原康友： 経路アンサンブルシミュレーションを用いた高潮リスクの評価, 日本気象学会2019年度春季大会, 博多, 5/15-5/18, 2019.(ポスター発表)

57	山内隆介・筆保弘徳・宮崎駿・山崎聖太・清原康友：経路アンサンブルシミュレーションを用いた強風地域の検証 発, 第60回　風に関するシンポジウム , 品川, 12/1, 2018.(口頭発表)

56	辻和希・筆保弘徳・山内隆介・高野洋雄・山崎聖太・竹見哲也・坪木和久・加藤雅也：経路アンサンブルシミュレーションを 用いた高潮リスクの評価 発, 第60回　風に関するシンポジウム , 品川, 12/1, 2018.(口頭発表)

55	辻和希・筆保弘徳・宮崎駿・山内隆介・高野洋雄・山崎聖太・竹見哲也・坪木和久・加藤雅也：経路アンサンブルシミュレーションによる高潮ノモグラムの開発, 日本気象学会2018年度秋季大会, 仙台, 10/29-11/1, 2018.(口頭発表)

54	金崎拓郎・加瀬紘熙・筆保弘徳・松岡大祐・吉田龍二：機械学習を用いた台風検出器の開発と精度検証, 日本気象学会2018年度秋季大会, 仙台, 10/29-11/1, 2018.(口頭発表)

53	辻和希・筆保弘徳・高野洋雄・宮崎駿・山崎聖太・竹見哲也・加藤雅也・坪木和久・山内隆介：経路アンサンブルシミュレーションによる高潮ノモグラムの開発,平成30年度京都大学防災研究所共同研究集会 , 宇治市, 9/27-28, 2018.(口頭発表)

52	金崎拓郎・筆保弘徳・加瀬紘熙・松岡大祐・吉田龍二：機械学習を用いた台風検出器の開発,平成30年度京都大学防災研究所共同研究集会 , 宇治市, 9/27-28, 2018.(口頭発表)

51	金崎拓郎・筆保弘徳・加瀬紘熙・松岡大祐・吉田龍二：機械学習を用いた台風検出器の開発, 電子情報通信学会, 大坂, 8/27, 2018.(口頭発表)

50	加瀬紘熙・筆保弘徳・北本朝展・吉田龍二・Danlan Chen・山崎聖太：Deep Learning を用いた 台風強度予測, 日本気象学会2018年度春季大会, つくば, 5/16-19, 2018(口頭発表)

49	金崎拓郎・加瀬紘熙・筆保弘徳・松岡大祐・吉田龍二：機械学習を用いた台風位置検出器の開発と精度検証, 日本気象学会2018年度春季大会, つくば, 5/16-19, 2018.(ポスター発表)

48	加瀬紘熙・筆保弘徳・北本朝展・DanlanChen・山崎聖太 ，Deep Learning を用いた台風強度推定・発達予測, 日本気象学会2017年度秋季大会, 北海道, 10/30-11/2, 2017.(口頭発表)

47	宮崎駿・筆保弘徳・山崎聖太・竹見哲也・加藤雅也・坪木和久，台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた台風リスクの 算出, 日本気象学会2017年度秋季大会, 北海道, 10/30-11/2, 2017.(口頭発表)

46	宮崎駿・筆保弘徳・山崎聖太・竹見哲也・加藤雅也・坪木和久 ，台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた台風リスクの 算出 , 平成29年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会−激甚化する台風災害の要因解明と減災へ向け−」 , 宇治市, 9/28-29, 2017.(口頭発表)

45	加瀬紘熙・筆保弘徳・北本朝展・DanlanChen・山崎聖太 ，Deep Learning を用いた台風強度推定・発達予測 , 平成29年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会−激甚化する台風災害の要因解明と減災へ向け−」 , 宇治市, 9/28-29, 2017.(口頭発表)

44	奥村政佳・筆保弘徳・宇野沢達也・根来武志：SORAKIDS構想 〜気象教育・防災情報統合アプリケーションの展開〜 , 日本気象学会2018年度春季大会, 東京, 5/25-28, 2017.(口頭発表)

43	玉井健太郎・山崎聖太・筆保弘徳北海道地方の爆弾低気圧ノモグラム 日本気象学会2017年度春季大会, 東京, 5/25-28, 2017.(ポスター発表)

42	加瀬紘熙・筆保弘徳・小林大介・清原康友・吉田龍二：黒い百葉箱と白い百葉箱の温度差　?百葉箱が白でなければならない理由?, 日本気象学会2017年度春季大会, 東京, 5/25-28, 2017.(ポスター発表)

41	山崎聖太・筆保弘徳・加藤雅也・竹見哲也・清原康友：台風通過時にみられる地域の強風特性に関する解析, 平成 28 年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会−複合要因により強大化する台風災害の実態解明と減災に向けて−」 , 宇治市, 11/26-11/27, 2016.(口頭発表)

40	奥村政佳，筆保弘徳：気象情報を利活用した気象・防災教育の取り組み?アイコンで構成された天気予報・注意報警報アプリケーションの開発? , 日本気象学会2016年度秋季大会, 名古屋, 10/26-28, 2016.(口頭発表)

39	宮崎駿，山崎聖太，筆保弘徳，荒川理：関東・東北豪雨を対象にした疑似温暖化実験, 日本気象学会2016年度春季大会, 東京, 5/18-21, 2016.(ポスター発表)

38	山崎聖太，筆保弘徳，加藤雅也，竹見哲也，清原康友：台風アンサンブルシミュレーションを用いた新たな台風防災情報, 日本気象学会2016年度春季大会, 東京, 5/18-21, 2016.(口頭発表)

37	奥村政佳，筆保弘徳：未就学児童に対する気象・防災教育の取り組み ?〜科学絵本とタブレット端末の?比較?〜ム, 日本気象学会2016年度春季大会, 東京, 5/18-21, 2016.(口頭発表)

36	熊澤里枝：1900年から2014年における日本の台風上陸数 ,気象予報士会神奈川支部「第82回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/27, 2016.(口頭発表)

35	小林直弘，森田隆之：横浜国立大学における海風の研究〜数値実験と観測から〜 ,気象予報士会神奈川支部「第82回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/27, 2016.(口頭発表)

34	森山文晶：領域大気海洋結合モデルを用いた現在気候と将来気候の降水分布 ,気象予報士会神奈川支部「第82回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/27, 2016.(口頭発表)

33	森山文晶，筆保弘徳，芳村圭 :領域気候モデルによる現在と将来実験での台風の影響〜大気海洋結合と非結合の 差から〜 , 平成 27 年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」 「複合系台風災害のメカニズムに関する研究集会−気象学・海洋学・海岸工学・ 土木工学・建築工学・生態学を交えて−」 , 宇治市, 10/31-11/1, 2015.(口頭発表)

32	山崎聖太，筆保弘徳，加藤雅也:台風ノモグラムにみられる台風通過時の強風特性と防災情報としての利用,平成 27 年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」 「複合系台風災害のメカニズムに関する研究集会−気象学・海洋学・海岸工学・ 土木工学・建築工学・生態学を交えて−」 , 宇治市, 10/31-11/1, 2015.(口頭発表)

31	熊澤里枝, 筆保弘徳，久保田尚之:1900 年から 2014 年における日本の台風上陸数,平成 27 年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」 「複合系台風災害のメカニズムに関する研究集会−気象学・海洋学・海岸工学・ 土木工学・建築工学・生態学を交えて−」 , 宇治市, 10/31-11/1, 2015.(口頭発表)

30	熊澤里枝, 久保田尚之，筆保弘徳：1900年から2014年における日本の台風上陸数（2）, 日本気象学会2015年度秋季大会, 京都, 10/28-30, 2015.(口頭発表)

29	奥村政佳, 筆保弘徳：未就学児童に対する保育園における気象教育〜天気予報を利活用した科学技術コミュニケーション〜, 日本気象学会2015年度秋季大会, 京都, 10/28-30, 2015.(口頭発表)

28	森山文晶，筆保弘徳，芳村圭：領域大気海洋結合気候モデルRSM-ROMSを用いた力学的ダウンスケーリング, 日本気象学会2015年度秋季大会, 京都, 10/28-30, 2015.(ポスター発表)

27	山崎聖太，筆保弘徳，加藤雅也：アンサンブルシミュレーションを用いた台風通過時の強風特性に対する地 形効果と防災情報の検証, 日本気象学会2015年度秋季大会, 京都, 10/28-30, 2015.(ポスター発表)

26	熊澤里枝, 久保田尚之，筆保弘徳：1900年以降における日本の台風上陸数, 日本気象学会2015年度春季大会, つくば, 5/21-24, 2015.(口頭発表)

25	山崎聖太，筆保弘徳，加藤雅也：最悪の台風コースの検出と台風ノモグラム, 日本気象学会2015年度春季大会, つくば, 5/21-24, 2015.(口頭発表)

24	山崎聖太：台風ノモグラム 〜もしも伊勢湾台風が神奈川に上陸したら？〜 ,気象予報士会神奈川支部「第77回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/21, 2015.(口頭発表)

23	中澤竜二：神奈川気候学 〜短時間強雨は増えている？減っている？〜 ,気象予報士会神奈川支部「第77回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/21, 2015.(口頭発表)

22	舛田あゆみ：最先端技術を用いた回転水槽実験の新展開 ,気象予報士会神奈川支部「第77回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/21, 2015.(口頭発表)

21	吉岡大秋：台風発生の研究 〜大規模観測プロジェクトとアンサンブル数値シミュレーションから〜 ,気象予報士会神奈川支部「第77回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/21, 2015.(口頭発表)

20	熊澤里枝, 久保田尚之，筆保弘徳：1900年以降における日本の台風上陸数,台風セミナー2014 , 東京, 12/15-16, 2014.(口頭発表)

19	吉岡大秋・筆保弘徳・勝俣昌己・山崎哲・横井覚・辻野智紀・舛田あゆみ・城岡竜一：ALERA2?WRFアンサンブルダウンスケールを用いた、PALAU2013で観測された台風4号の発生環境場について,台風セミナー2014 , 東京, 12/15-16, 2014.(口頭発表)

18	Yoshioka H. ：Large-scale influences on the formation of Typhoon LEEPI using observational data and ensemble downscale experiments, RSM 2014, Yokohama, 11/26-28, 2014.(英語口頭発表)

17	Yamasaki S. ：How do tracks of tropical cyclone affect the distribution of heavy rainfall and strong winds?, RSM 2014, Yokohama, 11/26-28, 2014.(英語口頭発表)

16	Moriyama F. ：Several scheme sensitivity experiments in Eastern Asia by a regional climate model, RSM 2014 , Yokohama, 11/26-28, 2014.(英語口頭発表)

15	吉岡大秋・筆保弘徳・勝俣昌己・山崎哲・横井覚・辻野智紀・舛田あゆみ・城岡竜一：ALERA2-WRFアンサンブルダウンスケールを用いた 2013年台風4号の発生環境場について,異常気象研究会 , 宇治市, 11/17-19, 2014.(口頭発表)

14	吉岡大秋・筆保弘徳・勝俣昌己・山崎哲・横井覚・辻野智紀・舛田あゆみ・城岡竜一：ALERA2 を用いたPALAU2013 で観測された台風4 号発生・発達期の環境場の特徴,日本気象学会2014年度秋季大会 , 博多市, 10/21-23, 2014.(口頭発表)

13	YOSHIOKA Hiroaki, Hironori FUDEYASU, Masaki KATSUMATA, Satoru YOKOI, Satoki TSUJI, and Ayumi MASUDA:Multiscale Interactions In The Genesis Of Tropical Cyclone observed In PALAU2013, AOGS, Sapporo, 7/29-8/1, 2014.(ポスター発表)

12	舛田あゆみ・筆保弘徳・乙部直人：回転水槽実験で観測される 波動挙動の定量化,日本気象学会2014年度春季大会 , 横浜市, 5/21-24, 2014.(口頭発表)

11	吉岡大秋・筆保弘徳・勝俣昌己・横井覚・辻野智紀・舛田あゆみ：PALAU2013で観測された台風 4 号発生時の環境場について,日本気象学会2014年度春季大会 , 横浜市, 5/21-24, 2014.(ポスター発表)

10	熊澤里枝・筆保弘徳：傘の色の違いによる日傘効果の評価 ,日本気象学会2014年度春季大会 , 横浜市, 5/21-24, 2014.(ポスター発表)

9	吉岡大秋・筆保弘徳・勝俣昌己・横井覚・辻野智紀・舛田あゆみ:PALAU2013で観測された台風4号発生時のマルチスケール相互作用について ,日本地球惑星科学連合2014年大会 , 横浜市, 4/28-5/2, 2014.(ポスター発表)

8	廣瀬駿：台風が最も上陸する国は？　国別台風上陸ランキング ,気象予報士会神奈川支部「第73回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/22, 2014.(口頭発表)

7	森山文晶：横国大の海風はどっちから？　観測とシミュレーションで解き明かす東京湾vs相模湾 ,気象予報士会神奈川支部「第73回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/22, 2014.(口頭発表)

6	後間理：南中時は正午ではない？　８の字に動く太陽の謎（教育教材研究） ,気象予報士会神奈川支部「第73回例会」 , 横浜市（横浜国立大学）, 2/22, 2014.(口頭発表)

5	廣瀬駿・吉岡大秋:熱帯観測プロジェクト　PALAU 2013 〜観測体験記・研究報告〜 ,気象予報士会神奈川支部「台風特別例会」 , 横浜市, 10/5, 2013.(口頭発表)

4	根来都子（横浜国大）・筆保弘徳:台風災害の低減を目指した防災気象情報からのアプローチ ,平成25年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会:台風災害の発生メカニズム解明と減災に関する研究集会−気象学・風工学・土木工学・情報学・報道を交えて−」 , 宇治市, 9/9-10, 2013.(口頭発表)

3	廣瀬駿（横浜国大）・筆保弘徳:全海域における台風・熱帯低気圧の統計解析 ,平成25年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会:台風災害の発生メカニズム解明と減災に関する研究集会−気象学・風工学・土木工学・情報学・報道を交えて−」 , 宇治市, 9/9-10, 2013.(口頭発表)

2	吉岡大秋（横浜国大）・筆保弘徳・勝俣昌己・横井覚・辻野智紀・舛田あゆみ:PALAU2013で観測された台風4号発生時の環境場について（速報） ,平成25年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会:台風災害の発生メカニズム解明と減災に関する研究集会−気象学・風工学・土木工学・情報学・報道を交えて−」 , 宇治市, 9/9-10, 2013.(口頭発表)

1	舛田あゆみ、筆保弘徳（横浜国立大学）:二重回転円筒水槽における波動現象の研究 　〜PIVによる波動の可視化と検出した流速の考察〜 , 春季気象学会, 春季気象学会, 代々木, 5/15-18, 2013.(ポスター発表)

国際学会(第一著者がSORAメンバーのみ)