2013年07月01日(32日目)
手放球準備スタート!
ヘリウムのボンベも、手放球用を。
使用します。
トランシーバーで連絡を取りながら
準備作業を進めます。
バルーンを膨らませて、風向きに注意
します。
この回は風が強く、バルーンが大きく
煽られています。
左手にバルーン、右手にセンサーを持ち、
放球です。
夜には、海水の塩分濃度測定の見学に。
作業中にお邪魔しました。
溶存酸素濃度と同じく、こちらも1本1本
測定していきます。
装置内の共洗いの作業をやらせていた
だきました!