平成25年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」
台風災害の発生メカニズム解明と減災に関する研究集会
−気象学・風工学・土木工学・情報学・報道を加えて−
2013.9.9-10
京都大学宇治構内総合研究実験棟にて、
京都大学防災研究所主催の「台風研究会」が開催されました。
計27名の研究者や学生による研究発表が行われ、
気象学や情報学・土木工学・報道など、幅広い分野における最前線の台風研究を学ぶ大変貴重な機会になりました。
本研究室からも、3名の院生が研究発表を行いました。
〜吉岡大秋「PALAU2013で観測された台風4号発生時の環境場について」〜
〜廣瀬駿「全海域における台風・熱帯低気圧の統計解析」〜
〜根来都子「台風災害の低減を目指した防災気象情報からのアプローチ」〜
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