坪能和宏様(エーオングループジャパン株式会社)には被害想定データの提供をお願いいたしました。
また、多嘉良朝恭様(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)には、cmap.devなど様々なご支援を頂きました。
本研究は、文部科学省気候変動リスク情報創生プログラム、文部科学省統合的気候モデル高度化研究プログラムの支援を受けました。
また、東京大学大気海洋研究所スーパーコンピュータ(気候システム系特定共同研究2015~2016)、
名古屋大学スーパーコンピュータ(HPC計算科学連携研究プロジェクト2017~2020)、京都大学スーパーコンピュータ(防災研究所共同研究2017~2018)から計算資源の提供を受けて実施されました。
そして、京都大学防災研究所共同研究27K-03、28K-05、29K-04、29G-05、日本学術振興会科学研究費助17H02956の支援も受けました。
関係各位に感謝の意を表します。