もしも伊勢湾台風が東京にやってきたら、どんな風雨や高潮高波や建物被害が起きるのか?
台風経路アンサンブルシミュレーションを用いて、沢山の仮想世界で研究をします!
1.
台風経路アンサンブルシミュレーション手法
2.
シミュレーションカタログ
3.台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた過去の投稿論文
山崎-風工学会論文(2017年受理)
大滝-気象集誌論文(2022年受理)
4.台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた卒論・修論
山崎-2014年度卒論「台風リスク算出法の開発」
山崎-2016年度修論「台風ノモグラムの開発」
玉井-2016年度卒論「爆弾低気圧版ノモグラム」
山内-2018年度卒論「台風ノモグラムと台風被害」
水野-2019年度卒論「TPES全国版ハザードマップの開発」
辻-2019年度修論「TPES x 高潮シミュレーション」
大滝-2020年度修論「TPES x 高潮シミュレーション」
陰山-2020年度卒論「TPES x CMAP」
鈴木-2021年度修論「TPES x 高波シミュレーション」
作成者:筆保弘徳